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南千住小児歯科矯正歯科のブログ

ブラケットとアタッチメントの付け方

みなさんこんにちは。

 

今回はワイヤー矯正(ブラケット矯正)の際の装置の付け方とインビザラインでのマスウピース矯正の際のアタッチメントの付け方についてお話していきたいと思います。

まずはブラケット矯正時の装置の付け方をお話します。

ブラケット矯正とは、歯にひとつひとつブラケットと呼ばれる装置を歯科用の接着剤で装着し、そのブラケットに主線のワイヤーを通し、ゴムや結紮線と呼ばれる細いワイヤーで歯を動かす力をかけて矯正治療をする方法です。

 

 

✳︎ブラケットのつけ方

 

 

①歯面研磨

まず歯の表面をフッ素が含まれていないペーストで研磨して歯の表面の汚れを除去していきます。なぜフッ素が含まれていない研磨剤を使用するのかと言うと、フッ素は接着性の阻害になるといわれているからです。
②防湿

歯の表面が唾液などで湿っていると、ブラケットの接着力が劣ります。アングルワイダーという器具を付けて口を開けた状態に保ち、風邪をかけて乾かしてから装置をつけていきます。 
 
 
③歯の表面処理

エッチングという薬剤を10秒間塗布して水で洗い流します。この作業をすることで、歯と接着剤がしっかりとくっつくようになります。
 
④ブラケットの接着

歯科用の接着剤を用いてブラケットを歯面に接着します。接着剤には様々な種類がありますが、当院ではスーパーバンドという接着剤を使用しています。はみ出たスーパーボンドは固まる前に除去します。(画像の青い部分がはみ出たスーパーボンドですので、こちらは除去します。)時間が経つにつれてだんだん固まる接着剤なので、ブラケットをひとつひとつ歯面に接着し終えたら5分程そのままお待ちいただきます。
約5分経ちましたら、しっかりと歯面に接着されたのを確認し、ブラケットをつける作業は終了です。
 
ブラケットが付いたら、ワイヤーの長さを合わせてゴムや結紮線で止めます。ゴムは目立ちにくい透明なものとカラフルなカラーゴムをご用意しております。基本的には目立たない透明なゴムをつけさせていただいておりますが、カラーゴムがご希望の方はスタッフにお声掛けください。結紮線も目立たないホワイトワイヤーを使用させていただいております。
 
以上がブラケットの付け方です。
当院では前歯に透明なブラケットを使用し、見えない奥歯の方には銀色のブラケットを付けて矯正治療をしていきます。ワイヤーも白いものを使用するため、従来のブラケット矯正とは違い装置が目立ちにくい特徴があります。
 
次にインビザラインでの矯正治療のためのアタッチメントの付け方をお話します。

 

マウスピース矯正には様々な種類があり、当院ではインビザラインというマウスピース矯正を行っています。飯田穣先生はプラチナエリートのドクターに認定されています!安心して治療をお任せできるかと思います。
インビザラインはアライナーと呼ばれるマウスピースを装着して、歯を少しずつ動かしていく仕組みになっています。数日ごとにアライナーを交換することで徐々に歯並びが整います。
当院では、アライナーを9日間使用してから交換していただくようお願いしております。
アライナーをしっかりとつけることで歯は動いていきますが、アタッチメントと呼ばれる突起物を歯に付けることにより、アライナーの適合性が良くなります。また、歯に複雑な力がかけられるようになり、効率よく歯を動かすことができます。
当院ではインビザラインを開始してから約1ヶ月後程でアタッチメントをつけさせていただきます。
✳︎アタッチメントの付け方
①歯面研磨

ブラケットをつける時と同様に、フッ素の含まれていないペーストを使って歯を研磨します。
 
②防湿

こちらも同様にアングルワイダーを装着して歯面を乾燥させます。
 
③歯の表面処理
アタッチメントをつける箇所のみブラケットの時と同じエッチングをし、歯面処理をします。
 
④アタッチメントの付与
光で固まる材質のレジン(コンポジットレジン)をアタッチメント付与専用のアライナーに充填し、歯に装着して光を当てて固めます。これをインビザラインの治療計画書に沿って、アタッチメントを付ける予定の歯全てにつけていきます。
 
⑤余分なレジンの除去
アタッチメントを歯につけ終えたら、アタッチメント付与専用のアライナーを外します。レジンが余分に歯についていたり、咬合面に乗ってしまっていたりするため、余分なレジンのバリを除去していきます。パリパリと余剰分を剥がしていくとお口の中にバリが落ちていきますので、うがいをされたい時には遠慮なくお声掛けください。カチカチ噛み合わせていただいて違和感などなければアタッチメントの装着は終了となります。
 
 
アタッチメントをつけた後にアライナーを装着すると、今まで以上にアライナーが歯に密着する感覚や窮屈さを感じるかと思います。取り外す際もより力がいりますが、慣れてしまえば簡単に取り外しができるようになります。
 
 
以上がブラケットの付け方とアタッチメントの付け方のお話でした。
矯正治療をするには様々な工程があります。ご来院いただいたその日にどんな処置をするのか、最初にお席にご案内した際にご説明をさせていただいております。ご不明点やご心配な点がありましたら遠慮なくスタッフへとお尋ねください。

 

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