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南千住小児歯科矯正歯科_インビザラインコラム

インビラインは、誰が開発?

今後インビラインが主流になる

南千住小児歯科矯正歯科のインビザライン

全世界のインビザライン治療の患者数が600万人となりました。(2019年1月)

患者数500万人を突破してから1年も経たないうちでインビザラインによる矯正治療をされる患者様が増えている事がわかります。日本では、医療広告に対して厳しい広告規制があり、インビラインをテレビや雑誌等で広告ができないので、まだまだ知らない患者様が多いのが現状です。

ただ、日本でも徐々に、インビラインが認知されてきていて、今後インビラインによる矯正治療が主流になっていくと思います。

それでは、このインビラインは、どのように生まれたのでしょうか?

Zia Chishti氏とKelsey Wirth氏

1997年にジア・チシュティ氏とケルシー・ワース氏が始めました。興味深いのは、二人とも歯医者ではありません。彼らは、スタンフォード大学でMBA(経営学修士)を取得したコンピューターの専門家です。

スタンフォード大学

インビザラインコラム

では、歯医者ではない2人がどのようにインビラインを考えついたのでしょうか。

ある日、カリフォルニア、パロ・アルトのガレージで2人は話しました。

Kelsey Wirth氏:「高校生の時にワイヤー矯正治療をしたけど、とても痛くて辛かったんだよね~。装置がギンギラして目立つのも嫌だったな~」

Zia Chishti氏:「僕も矯正治療をして、今は動いた歯が後戻りしなしための透明のマウスピース(保定装置)を使ってるよ。でも2,3日マウスピースを使わないと、少し歯が動いてしまうんだよね。でもまたマウスピースを使うと、元の綺麗な位置に戻るんだよね」

そこで2人は、このマウスピースを応用したらワイヤーを使わないで歯が動かせるのではと思いつきました。
装置も透明で、頬にあたって、口内炎もできないし、一石二鳥だと!

アラインテクノロジーの誕生!

そこから、彼らは専門とする3Dコンピューター技術を駆使して矯正治療を行う、マウスピース矯正という新しい矯正治療を開発しました。このようにして生まれたのが、インビザラインです。会社名は、アラインテクノロジーです。

ワイヤー矯正による歯の動きのデータを収集して数値化し、物理学者によるアタッチメント機能などを取りいれて益々の進化をしています。また、光学印象の時代が到来する事を見据えて、10年以上前にイスラエルの光学印象の技術を持つ会社を買収して、現在のアイテロを開発して、患者様の利便性をさらに向上しています。

1999年に300人の患者に施療してスタートした同社の事業は右肩上がりで成長を続けて今日に至っています。

このようにして進化を遂げるインビラインは、アメリカの矯正事情にも変化を及ぼしています。

インビザラインの誕生

かつて矯正治療を受けるのはアメリカではステイタスの証で、10代の子供は、そのため矯正治療を受けているとわかるように目立つ金属製のブラケットを使い、ワイヤーとブラケットをとめるエラスティックもカラーゴムを使用する患者様もいらっしゃいました。

2018年現在では、140万人以上の10代の患者様がインビザライン・システムによる治療を開始され、目立たない治療を望むようになってきています。この流れは、これから加速していくと確信しています。

南千住小児歯科矯正歯科
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