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南千住小児歯科矯正歯科

下の前歯が見えない(過蓋咬合)

下の前歯が見えない(過蓋咬合)

過蓋咬合とは、上下の前歯の噛み合わせが深く、上の前歯が下の前歯を覆っている状態のことで、「ディープバイト」とも呼ばれます。

正常な噛み合わせの場合、上の前歯は下の前歯を3分の1から4分の1(2~3mm)くらい覆っていますが、過蓋咬合の場合、下の前歯がほとんど見えないくらい上の前歯が極端に深く被さっています。上顎前突も兵はしている場合が多いです。

過蓋咬合

【第1期治療/混合歯列期】過蓋咬合の矯正方法

・咬合挙上板
・マルチファミリー

咬合挙上板を装着すると上の歯の裏側にある床の部分に下の前歯があたります。

それにより、下の前歯が圧下します。また、臼歯部が離開しているので、臼歯部が挺出します。これらの、歯の動きにより、過蓋咬合が改善します。またマルチファミリーも、基本的には、同様な作用機序です。

【第2期治療/永久歯列期】過蓋咬合の矯正方法

・矯正用インプラントを用いたマルチブラケット
上顎の左右2、3番間の根尖部付近にインプラントを一本ずつ埋入します。そのインプラントから、ワイヤーにエラスティックで牽引して、上顎前歯を圧下します。

矯正用インプラントを用いたマルチブラケット

・裏側矯正
臼歯部が離開して、食事が困難になりますが、上顎前歯の裏側に装着したブラケットが、下顎前歯に当たる事により噛み合わせが浅くなります。

・マウスピース治療(インビザライン)
インビザライン治療では、噛み合わせを浅くするのが、難しい事は確かです。ただ、バイトランプや矯正用インプラントを併用した治療を行えば可能な事もありますので、ご相談して下さい。

過蓋咬合の症例

過蓋咬合の症例 ①

治療前 治療後
過蓋咬合の症例 治療後 過蓋咬合の症例
主訴
上下顎前歯のがたがたと噛み合わせが深いのが気になる
年齢
20代
期間
1年
治療費
800,000円
(他院で全顎マルチブラケットによる治療をされた方の後戻りの治療は、基本施術料を10%割引をします)

10代で矯正された事がありますが、後戻りで上下顎前歯のがたがたと噛み合わせが深くなってきてしまい、来院されました。保定装置をあまり使用しなかったようで、今回の治療後は、しっかり使用して頂くよう約束しました。噛み合わせが深い、いわゆる上の前歯が下の歯を覆ってしまい、下の歯が見えない過蓋咬合(ディープバイト)は、後戻りが起きやすく、マウスピース型の保定装置が良いと考えています。
一度矯正治療をされた方の治療法は、移動量が少ないのでインビザラインがお勧めです。過蓋咬合の改善の為にアライナーにバイトランプを付与して治療をしました。

当院では、矯正治療経験者の再治療は、どの方法でも正規の基本施術料治から10%割引しています。

過蓋咬合の症例 ②

治療前 治療後
過蓋咬合の症例 治療後 過蓋咬合の症例
主訴
噛み合わせが深い、下の前歯のがたがた、上の真ん中の歯の長さが違う事が気になる
年齢
30代
期間
1年
治療費
900,000円

30代男性で、噛み合わせが深い、下の前歯のがたがた、特に上の真ん中の歯の長さが違う事を気にされ、来院されました。検査診断の結果、接客業をされているので、表側にブラケットを付けられたくないとのことで、非抜歯でインビザラインで治療を行いました。右の上の前歯の挺出と左上の前歯の圧下をする事で歯の長さを合わせて、歯肉のラインが悪いところは、歯肉切除をすることにしました。さらに、上のアライナーにバイトランプを付与して、下の前歯の圧下も行い、バイトを挙上しました。
とてもアライナー使用に協力的で1年で終了して、保定装置(リベラリテーナー)をお渡ししました。ただ、残念ながら、9ヵ月後に下の前歯が後戻りしてしまい、再治療を行いました。

そのような場合でも、4年以内でしたら、調整料のみで追加の治療費はかかりません。

過蓋咬合の症例 ③

治療前 治療後
過蓋咬合の症例 治療後 過蓋咬合の症例
主訴
上下顎前歯の反対咬合とがたがたが気になる
年齢
40代
期間
1年
治療費
900,000円

40代女性で、上の前歯の隙間が少しずつ大きくなってきているのが気になり、来院されました。検査診断の結果、噛み合わせも少しずつ深くなってきてがたがたがが生じてきているので、インビザライン治療で上の前歯を頭の方向に、下の前歯を足の方向に歯を圧下させ、咬合の改善をしました。上のアライナーにバイトランプを付与しました。また、小臼歯、大臼歯も歯槽骨に対して、直立させる事でバイト挙上をしました。良くアライナーをして1年で治療は終了しました。ただ、正中離開は、後戻りしやすいので、リベラリテーナーを就寝中使用しています。

過蓋咬合の症例 ④

治療前 治療後
過蓋咬合の症例 治療後 過蓋咬合の症例
主訴
上の前歯が深く噛みこんで下の唇をよく噛む、顎が痛いことがある
年齢
-
期間
3年2ヶ月
治療費
740,000円

噛み合わせが深く、顎が痛いことがあるとの訴えがある患者さんです。上顎骨が下顎骨に対して前方位にあり、また、噛み合わせの深さを治すため、上顎は両側小臼歯を計2本抜歯して治療しております。矯正用インプラントアンカースクリューという小さいネジの装置を併用し、噛み合わせをあげました。噛み合わせをあげるのは矯正治療の中で特に難しいですが、患者さんの治療協力を十分に得ることができ、治療期間は2年半でした。

アクセス

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