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南千住小児歯科矯正歯科のブログ

つなぎ的な存在ではない、大切な乳歯の話

こんにちは、矯正担当の槇本です。

今日は、意外と知られていない、乳歯についてのお話をしていきたいと思います。一般に、乳歯は生え始めるのは6ヶ月ごろで、3才までには20本全て生えそろう、と言われています。その後、6才ごろになると永久歯が生え始め、11才から12才の頃には全て永久歯に生え変わります。乳歯との付き合いは、意外と短いですね。

しかし、「いずれ生え変わるから、虫歯になってもいい」と考えるのは大きな間違いです!なぜなら、乳歯には非常に大切な、役割があるからです。永久歯までの「つなぎ的な存在」では、決してありません!

1.食べ物を咬む

0~3才までは、「食べる行為」は劇的に変化していきます。前歯しかない、1才前後は、「パクパク咬み」を学び、その後奥歯が生えてくると、顎を横に動かす「すり合わせ運動」ができるようになります。乳歯が生えそろう頃には、かみ合わせも安定してきます。0〜3才までは、自然に食べ物を咬むことを覚えていく大切な時期です。

2.発音を助ける

歯が生えると同時に、赤ちゃんは言葉を発するようになります。「バブバブー」「ママ」など、唇を使った発音から、「だっこ」「おてて」など、舌を前歯につける発音まで、正しい言葉の発音を学ぶには、実は乳歯が必要不可欠なのです。この時に、乳歯が虫歯や、けがで抜けていたりすると、言葉の発音に妙な癖がついてしまうこともあります。

3.永久歯が生える目印になる

また、乳歯のすぐ下には、永久歯が埋まっていることはご存知ですか?乳歯は、永久歯のためにいわば「場所取り」をしていて、生え変わるのに適切な時期になると、抜けるようになっています。この時に、乳歯が虫歯になっていたりすると。永久歯にまで悪い影響を与えてしまいます。

4.顎の発育、口周りの筋肉の発達を助ける

健康な乳歯で食べ物を咬むことは、上顎や下顎発育の方向を正しく導きます。また、口の周りの筋肉や、舌の筋肉の発達にもつながります。

たった数年間のお付き合いですが、乳歯は子供の健康と成長のために、大切な役割を果たしているのです。

当院では、乳歯が早期に欠損している患者様には、永久歯の萌出場所に影響な及ぼさないよう、いろいろな装置を用いて治療しております。もし、お子様の乳歯や、かみ合わせについて何かお悩みがありましたら、是非一度ご相談下さい。

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