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南千住小児歯科矯正歯科のブログ

カテゴリ: 医院Blog

産休のお知らせ

こんにちは、矯正担当の槇本です。

この度、9/1~11/30産休に入ることになりましたのでお知らせいたします。

産休の間は患者様にご迷惑をおかけすることになりますが、復帰後はまた責任持って診療して参りますので、どうぞよろしくお願いいたします。

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日付:  カテゴリ:お知らせ, その他, 医院Blog

PBM Healingのご紹介・注文方法(歯科医向け)

こんにちは。

南千住では、PBM Healingの導入を始めました。従来のオルソパルスと同じ機能で、矯正治療の治療期間を短縮します。

オルソパルスは大変有効ではありましたが、この度販売中止となり、日本では入手できなくなりました。

大変残念ではありますが、同じ効果をもたらすPBM Healingがこの度香港のPBMオルソ社から販売開始となりました。引き続きアライナーの矯正治療に大いに役立ちそうです。以下、PMBオルソ社のパンフレットの抜粋です。

 

注目すべき点は、

・従来のオーソパルスを改良し、医療者側にとっても患者様側にとっても使用しやすくなったこと

・価格も従来より約半分に抑えることができていること

です。

 

注意点としては、

・日本では薬事未承認製品のため、個人輸入となる事、また、患者様に使用するのは個人の責任になります。

・保証体制について、2年間のメンテナンスのサービスがあり、商品を自発的に破壊する以外の場合は無料で修理できます。ただしその際は、日本から香港のPMBオルソ社に郵送する必要があります。2年間のメンテナンスサービスは納入日からとなり、2年目以降にメンテナンスが必要の場合は、有償で修理は可能です。

 

PBM Healingは、以下のウェブサイト

https://ja.pbmhealing.com

に詳しく記載しておりますので、ご参考ください。

さて、注文方法になります。

1.上記のウェブサイトの「連絡先」から入ると「デバイスを注文する」があります。

購入までの手続きについては、注文フォームで記入し、以下のメールアドレスにメールをする事で注文できます。

info@pbmhealing.com

2.メールには注文したいことを日本語で送ると、担当者から以下のような注文フォームが届きます。医院情報や購入台数を返信して下さい。購入する台数によって、特典もあります。

3.こちらに必要事項を記入し、メールを送ると注文が受付されます。

オーソパルスがだんだん普及し始め、患者様からのお問い合わせも当院で増えたところ、発売中止となってしまいとても残念でした。ですが、PBM Healingが発売され、かつ従来のよりもさらに機能が充実しているため、より一層治療に役立つものとなると思います。ぜひ、先生方の医院にも取り入れてみてはいかがでしょうか。

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日付:  カテゴリ:マウスピース矯正(インビザライン), マウスピース矯正外来, 未分類, 矯正治療関連

治療症例~叢生②~

こんにちは、南千住小児歯科矯正歯科の槇本です。

さて今回は、叢生の治療についてご紹介いたします。矯正相談の主訴である第一位は、叢生です。前歯がガタガタしていることは、やはり患者様も気付きやすいのではないでしょうか。

初診時19歳2か月の女性、主訴「前歯のガタガタ」でした。

口腔内写真:

 

上顎は八重歯、下顎も右側の犬歯は著しい叢生になっています。下顎の叢生が非対称のため、大臼歯に左右差が生じています。側貌は、口元の突出はありません。また、側面頭部セファロ分析で、骨格的な不調和はなく、歯軸も問題ありませんでした。

以上の点から、治療計画は上顎両側第一小臼歯、下顎は右側第一小臼歯を抜歯し、叢生の改善と正常な被蓋の獲得を行うこととしました。

今回、下顎は大臼歯が非対称であったため、抜歯部位も非対称としました。そのため、治療時には歯列が歪まないようにし、最終的に左右対称となるようにします。

 

治療経過です。治療開始1カ月後に上顎にリンガルアーチを装着し、犬歯を遠心移動を始めました。

治療開始11ヶ月には、抜歯空隙は概ね閉じてきました。また、臼歯の適切な咬合を獲得するため、患者様に顎間ゴムの使用を開始しました。

治療開始22ヶ月には、抜歯窩の空隙は閉鎖完了し、正常な被蓋を獲得できました。下顎前歯にfixを装着し、上下に可撤式のプレートタイプの保定装置を使用開始しました。

 

現在は保定開始後18ヶ月ですが、fixと可撤式のプレートタイプの保定装置の使用により咬合関係の維持は良好です。

 

保定装置の種類は様々あります。

fixとは、細い針金を歯の裏側に接着する装置になります。歯の裏側に針金を固定するので正面から見えず、取外しの面倒もありません。ただし、歯の裏側に固定されているので歯みがきが難しく、針金の周囲に歯垢が溜まりやすいことが欠点です。日頃の丁寧な歯磨きはもちろんのこと、歯医者さんで定期的なクリーニングが必要です。

可撤式の保定装置は取り外しができることが特徴です。ワイヤーで歯を抑えながら樹脂の素材で歯茎を覆うタイプ(ベッグタイプ)や、後戻りがしやすい前歯のみを抑えるタイプ(ホーレータイプ)、歯列全体を透明なマウスピースで覆うタイプがあります。

どのタイプの可撤式リテーナーも着脱が面倒なことが難点ですが、食事や歯みがきの時は外せます。また、きれいに清掃できるので清潔な状態を保つことができます。

 

「保定装置をいつまで使えばいいのか?」とよく患者様に聞かれますが、歯や歯茎、顎の骨などは加齢とともに変化するものです。だからこそ、可能な限り長期的な使用をおすすめします。「ちょっときついな」「ゆるくなってきたな」など、ちょっとした口腔内の変化にも気づきやすく、万が一後戻りが起きた場合でも小さな修正で済みます。

保定期間中も、定期的に通うことで咬合のチェックはもちろん、虫歯や口腔内のクリーニングもできますのでぜひおすすめします。

 

このブログが治療前後のイメージに役に立てれば幸いです。このほかにもいろいろな症例がありますので、引き続き今後も紹介していきたいと思います。

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日付:  カテゴリ:医院Blog, 表側矯正・裏側矯正

治療症例~反対咬合~

こんにちは、南千住小児歯科矯正歯科の矯正担当槇本です。本日も、当院で矯正治療を終えた患者様の治療について紹介いたします。

患者様は初診時8歳7か月の男子、主訴「前歯の反対とガタガタ」でした。

口腔内写真:

 

上下顎両側1、2番が反対咬合になっていますね。側貌はStraight typeで、家族歴では反対咬合はありませんでした。また、側面頭部セファロ分析においてはANBは-1S.D.となっており、下顎骨の前方位が認められました。上顎前歯歯軸は舌側に傾斜していました。

以上の点から、治療計画はチンキャップ下で顎骨の過成長を抑えつつ、Posterior bite plateで上顎前歯の歯軸の改善を行い、反対咬合を改善することといたしました。

反対咬合でとても注意すべき点として、家族歴が無くても下顎骨の過成長により、外科矯正が必要なほどの下顎前突となる可能性があることです。とても難しいですが、その判断材料として家族歴、側面頭部セファロでの上顎骨、下顎骨の状態、年齢が主に上げられます。今回は家族歴がなく、セファロ分析においても下顎前方位は軽度のため、治療を開始することとしましたが、それでも患者様、ご家族には将来的に外科矯正になる可能性があることを説明し、ご了承いただいた上で治療開始となりました。

治療経過です。Posterior bite plate、チンキャップを用い5カ月後に前歯被蓋関係が改善しました。

咬合面での装置の写真は、Posterior bite plateです。咬合挙上しつつ、前歯を押すため反対咬合によく使われる装置になります。

その後、上顎両側2番もPosterior bite plateを用いて押しつつ、チンキャップは継続して使っていました。

治療開始から1年後に上顎前歯にマルチブラケット装置を装着し、歯の配列を行いました。

その後1年3カ月で上顎前歯は排列完了し、被蓋関係も良好なためfixを装着して保定を開始しました。ただし、下顎骨の成長はまだ止まっていないためチンシャップを継続しております。

 

現在もチンキャップを用いて経過観察中ですが、咬合関係がよくなったことから患者さまの装置使用のモチベーションが下がることがよくあります。モチベーション維持のためには、患者さまとご家族の方によくよく下顎骨成長の可能性を話し、理解して頂くことが重要になってきます。今後は側方歯交換を観察し、必要に応じてマルチブラケット装置での治療に移りたいと考えています。

反対咬合は、叢生に続いて主訴として患者さまが多く来院されている症例になります。ぜひ、このブログが治療前後のイメージに役に立てれば幸いです。このほかにもいろいろな症例がありますので、引き続き今後も紹介していきたいと思います。

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治療症例〜叢生〜

こんにちは。春が近づいてきましたが、皆さまご体調はいかがでしょうか。

現在新型コロナウイルスやインフルエンザなどの流行真っ只中で、当院も感染防止にいっそう気を引き締めて行っています。手洗い・うがい・消毒は常に行うようにして、食生活にも気をつけてぜひ身体の免疫力をあげていきましょう。

さて、今回は当院で治療を終えた患者さまのご紹介です。

患者様は13才の男性、主訴は「歯のデコボコ、上と下の歯が噛み合わない」でした。

口腔内写真:

上顎前歯の突出と、噛み合わせがかなり深いですね。個々の歯のサイズは歯列弓と比較し大きいことも認められます。

写真には載せておりませんが、側面の顔貌写真では口元の突出もかなり認められ、口唇閉鎖が難しい状態でした。顎関節の両側クリック、開口障害が認められましたので総合病院に紹介し、症状緩和後矯正治療を開始しました。

 

治療として、上顎両側第一小臼歯抜歯を行うこととなりました。

目標として、適切な上顎前歯の歯軸を獲得することで口唇閉鎖の改善を行うこと、下顎の前下方への成長を誘導することです。(手根骨の検査から、骨年齢が小さく今後成長のスパートが来ると予想できました)

 

治療経過1年10カ月の写真です。上顎前歯を後方に下げており、下顎もマルチブラケット装置をつけ並び始めました。初診時より下顎前歯が見えるようになり、噛み合わせの深さが少し改善しています。

 

治療経過2年5か月、動的治療終了しました。抜歯スペースは完全に閉じ、良好な咬合を獲得しているためマルチブラケット装置を外し、保定を開始しました。上下顎前歯の叢生が大きかったため、裏にワイヤーを貼り後戻りを防止しています。これに加え、上下のプレート型の取り外し式保定装置もつけています。

 

患者様は15才になり、治療中に身長の伸びと下顎の成長が認められています。それに加え上顎前歯の歯軸を正常値へ導いたため、側貌と口唇閉鎖はかなり大きく改善しました。成長期に治療するメリットとしての顎骨の成長を引き出した症例となりました。

 

矯正治療を行うことでどんなふうに変わるんだろうといまいち想像つかない方も多くいらっしゃると思いますので、患者様の協力をもとにご紹介させていただきました。このほかにもいろいろな症例がありますので、引き続き今後も紹介していきたいと思います。

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5月から矯正診療日は毎週土・日診療します!

みなさんこんにちは、南千住小児歯科矯正歯科の槇本です。

当院は開業してもうすぐ3年になります。その間、地域の皆様に支えられてきました。

矯正の診療日時に関してですが、遠方からご来院の患者様もいたりと、土日のご希望も多かったのですが、午前か午後の診療時間だったり、第3週は日曜日は診療していなかったりとご予約をスムーズに案内できないことがありました。

そこで、より患者様にスムーズにご来院頂きたく5月から毎週土日診療を行い、診療時間も半日から一日に増えることになりました。治療中、患者様は様々な不安があると思います。不安があった際には、いつでも病院の門が開かれていて、治療によって皆様の不安が安心や笑顔に変わるような、そんな病院を目指しています。

今後とも、歯科治療を通して地域の皆様に貢献できるよう、日々前進して参ります。どうぞよろしくお願いいたします。

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お口の健康状態が5分でわかる?

明けましておめでとうございます。

2020年オリンピックの年となる今年は、当院ではアットホームな雰囲気に加え、エビデンスに基づく知識ををしっかり地域の皆様還元し、喜んでいただけるような病院を目指して行きますので、何卒よろしくお願い致します。

さて、近年日本だけでなく世界が健康意識が高まり、今年はますますその傾向が増えるでしょう。今まで健康診断として、『血液検査』、『血圧測定』、『尿検査』はすでに確立され、広く普及しております。歯科分野において、健康診断に使われるサンプルとして注目を浴びているのは『だ液』です。『だ液』は採取するにあたって簡便化つ非侵襲的のため、患者様にとっても医療者にとっても大変なメリットです。

当病院でも検査項目としてだ液サンプルを使った検査、「多項目・短時間唾液検査システム Salivary Multi Test(SMT)」を実施しています。

多項目・短時間唾液検査システム Salivary Multi Test(SMT)

・測定できる項目
歯の健康に関する項目:むし歯菌、酸性度、緩衝能
歯ぐきの健康に関する項目:白血球、タンパク質
口腔清潔度に関する項目:アンモニア

・測定方法:3STEP!!
①10秒間、軽く洗口する

②試験紙と専用機器で測定する


③測定結果を患者様と共有する

診断に応用

患者様に対し必要に応じて積極的な衛生指導を行うこと、プラーク(歯に付着した細菌が繁殖したかたまり)染め出しを行うこと、飲料・嗜好品の摂取方法などの生活習慣に対し指導を行うことで予防治療を徹底する。

この検査のメリットの一番は、口腔内状態を可視化した事だと思っています。そうする事で、治療に対してモチベーションが高い患者様はもちろん、歯磨きに対して興味がなかった方もでしっかりとした動機付けになり、治療に対して協力的かつ積極的になっていました。とてもいい効果につながっております。

興味がありましたら、ぜひ当院へお問い合わせください!

 

追記:

「だ液」による全身の健康状態の検査については、SalivaChecker®︎があります。これは、だ液中のポリアミン濃度を測定するもので、一度に複数のがんリスク(大腸がん、すい臓がん、口腔がん、肺がん、乳がんなど)がわかるものです。侵襲性がない検査のため、非常にストレス少なく行う事ができます。さらに、髪の毛一本をサンプルとして用いる健康診断も開発されています。このようにより侵襲性の少ないサンプル採取による健康診断がもっと研究開発されれば、より健康寿命が伸びる未来が待っていると思います。とても楽しみですね。

参考文献:

Tomita A, Mori M, Hiwatari K, Yamaguchi E, Itoi T, Sunamura M, Soga T, Tomita M, Sugimoto M. Effect of storage conditions on salivary polyamines quantified via liquid chromatography-mass spectrometry. Sci Rep. 2018;8(1):12075.

Asai Y, Itoi T, Sugimoto M, Sofuni A, Tsuchiya T, Tanaka R, Tonozuka R, Honjo M, Mukai S, Fujita M, Yamamoto K, Matsunami Y, Kurosawa T, Nagakawa Y, Kaneko M, Ota S, Kawachi S, Shimazu M, Soga T, Tomita M, Sunamura M. Elevated Polyamines in Saliva of Pancreatic Cancer. Cancers (Basel). 2018;10(2). pii: E43.

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結果につながるホワイトニングの選び方

最近ホワイトニングがとても人気になっています。当院でも、ホワイトニングに関しての問い合わせが多いため、今回は結果につながるクリーニングのポイントを紹介したいと思います。

 

ホワイトニングとは

歯磨きや歯のクリーニングでは落ちない加齢や遺伝による歯の黄ばみを、削ることなく白くする方法です。PMTC(着色のクリーニング)は歯の表面についた汚れを取るだけで、歯本来の元々の白さにしか戻りません。

歯が黄色に、茶色に変色したと感じる原因は様々ありますが、先天性のものや食生活、加齢、薬物の影響などです。
食生活による変色では、コーヒーや紅茶のような色の濃い飲み物が着色の原因となります。
また喫煙も、歯の変色に影響を与えます。
このような原因によって黄色や茶色に変色した歯に対し、安全性が認められている薬剤を使用して白い歯へ戻して行きます。ホワイトニングを始める前には、着色の原因を正しく把握する事が大切です。歯の着色の原因は人によって様々であり、ホワイトニングが効く着色と効かない着色があるからです。(すでに被せ物がある歯、エナメル減形質の歯etc.)

 

ホワイトニングの成功を握るのは、意外にもホワイトニングを始める前のカウンセリングにあります。

カウンセリング

・問診(主訴、歯科既往歴、全身の既往歴)

・口腔内診査(被せ物、知覚過敏などの有無)

・現在の口腔内写真撮影(現在の歯の色を客観的に記録するためのもの。患者さんの近づきたい歯の白さがどれくらいか、客観的に把握する)

ここで、シェードという色見本を使います。日本人の平均的な色はA3.5と言われています。

A1〜B1だと他人から見てわかるくらいの白さですが、さらにW3~W1はセラミックに近い白さです。現在の歯の状態によってはご希望の白さにならないこともあるため、ここでの診察はとても大事で、満足できる結果につながる鍵を握っています。

 

ホワイトニングを行う上での注意点

ホワイトニング終了後は、コーヒーなどの濃い飲み物は控える必要があります。
また酸性の強い食べ物や飲み物は、歯の過敏性の原因になる事があります。
歯がしみる場合には、早めに歯科医師に相談し、知覚過敏の抑制剤等で防ぐようにすれば、しみるような痛みが抑えられます。
薬を服用中の人や、アレルギーがある人も相談してから始めましょう。
妊娠中や授乳中の女性は、ホワイトニングを控えた方が良いとされています。心配な場合は、歯科医師に相談しましょう!

ホワイトニングには3つのやり方があります

①ホームホワイトニング(クリニックで行うもの)

②オフィスホワイトニング(自分で行うもの)

③デュアルホワイトニング(クリニックでと自分で両方行うもの)

次からは、それぞれの方法を詳しく説明していきます!

 

 

まとめ

効果的なホワイトニングには事前のしっかりした問診がポイント!!

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インビザライン の勉強会に参加しました

みなさんこんにちは、矯正担当の槇本です。

最近すっかり気温が下がり、秋晴れが続いてますね。食欲の秋、芸術の秋、スポーツの秋など色々ありますが皆様はどんな秋を過ごされてますか?

私の場合は勉強の秋に始まりました。先日、インビザライン の勉強会に参加してきました。10:00~13:00と短い時間でしたが、目黒にあるアラインテクノロジー社にたくさんの先生が集まり、活気ある時間となりました。

今回のテーマは、チーム医療でいかに効果的に・効率的に治療を行っていくかついて、スピーカーの先生が実践していることを参考に参加者が考えていきました。

どの歯科医院でも直面する問題ですが、開業から一定の期間が経つと、患者さまが増えるのはとてもありがたいことですがその代わり予約が取りにくくなってしまいました。その対策内容を今回の勉強会でじっくり考えることとなりました。

 

具体的には、患者さまに対して行う治療行為を、衛生士、矯正科医の役割を最大限発揮できるようにブラッシュアップを行いました。

そのブラッシュアップした行為を、どんなタイミングで行うべきか、誰が行うべきか、という細かいマニュアルを作ることで、医療チーム内で伝達すべき情報がわかりやすくなり、スムーズな連携を取ることで結果、より精度の高い治療を患者に提供することができます。

スピーカーの先生は、日本が世界に誇るトヨタの生産管理システム、品質改良システムを参考に病院のチーム医療に工夫できないかと考えていました。一見関係のない、他分野の企業からも刺激を受けて、自分流に工夫する姿勢がとても熱く、会場全体もそれに応えるように議論が飛び交いました。

今回の勉強会で痛感したことは、医学の知識をより多く身につけ治療することも大事ですが、働き方改革が浸透している今、病院のスタッフみんなが働きやすいように環境を整えるよう工夫することで、より気持ちいい治療を患者さまにも届けられると思います。

インビザライン の治療は日進月歩で進んでいます。ご興味がありましたら、ぜひ無料相談でお待ちしております。

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2本の歯がくっついてしまった

こんにちは、矯正医の槇本です。

今日は、患者さまからよく相談がある「2本の歯がくっついてるような気がしますが、大丈夫ですか」ということについてお話します。

これは癒合歯(ゆごうし)と呼ばれるもので、2本の隣り合った歯が歯の形成される時期に結合し、1本になったものです。乳歯にも永久歯にも見られ、発生率は約0.5%です。統計的には乳歯および永久歯の前歯に一番多く見られますが、下の乳歯の前歯に最も多く見られます。

 

 

癒合歯と診断されたら・・・

虫歯予防、歯周炎予防のため、日々の歯磨きと歯科医院での定期的チェック、ケアを行いましょう。

乳歯でも永久歯でも、癒合歯は2本の歯の境目が凹んでいることが多いです。そのため、磨き残しによって虫歯や歯肉炎になりやすいのが症状として現れます。特に、歯の裏にたまった汚れが原因で虫歯になりやすいため、自宅ではぜひ注意して仕上げ磨きをしっかりして、むし歯予防に気をつけましょう。

歯科医院で行う治療としては、シーラントとフッ素塗布があります。

シーラントとは:奥歯の溝を薄い樹脂で塞ぐ虫歯予防法。

 

奥歯の溝は複雑な形をしているので、歯ブラシの毛先が入らずそのために毎日歯磨きをしていても虫歯になってしまうことがありますが、シーラントで奥歯の溝を塞ぐことにより、奥歯の溝の虫歯を防ぐことが可能です。

 

フッ素塗布とは:歯の表面の歯質を強くする「むし歯予防薬」

フッ素は歯の表面の歯質を強くする「むし歯予防薬」で、健全歯の虫歯を予防することはもちろん、むし歯になりかかっている歯の再石灰化(治す働き)を促進します。歯科医院で用いるフッ素は高濃度であることから、市販のものより効果が高いです。詳しくは当院のドクターにお問い合わせください。

 

歯並びへの影響は・・・

乳歯の場合、遅い時期まで抜けずに残る(晩期残存)ことが多くあり、発育に応じて抜かなければならないことがあります。また、乳歯の癒合歯の下に、永久歯が1本しかない場合(発生率は40~45%です)があります。その場合、通常より歯の本数が1本少ないことになりますので、噛み合わせに影響が出てきます。

永久歯が癒合歯の場合でも、通常より歯の本数が1本少ないことになります。前歯に生じることが多いため、笑った際に歯が左右非対称となり審美性に影響が出てしまいます。また、歯は左右両側で14本、左右対称になっていますが、片側のみ歯の本数が奇数になりますと対合する歯と本数が合わず、機能的にも噛み合わせに影響が及びます

当院では、歯並びのご相談はもちろん、歯科医院で行う専門的なシーラント、フッ素塗布も行なっております。ぜひ一度ご相談ください。

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