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南千住小児歯科矯正歯科のブログ

子供のうちから矯正を始めるメリットとデメリット

南千住小児歯科矯正歯科のYです。

矯正治療を子供のうちから初めておいた方が良いのか皆さん悩まれる方が多いのではないでしょうか(>_<)

歯は生涯永く使う物なので慎重になりますよね( ;´Д`)

今回は、子供のうちに矯正を始めるとどんなメリット、デメリットがあるのかお話したいと思います。

★子どもの頃から始めるメリット★

 

➊顎の成長を利用して矯正治療を進めることが出来る。

お子様の時期は成長期がありますので、顎の発達を利用して矯正治療を進める事が出来ます。

歯並びを綺麗に並べるために土台である顎の大きさが重要になってきます。

顎が小さい方は歯並びがガタガタになりやすいため、成長期を利用して顎の土台を広げる必要があります。

逆に顎が大きかったり、下顎が上顎よりでている。もしくはその逆の場合には片方の顎が成長しすぎない様に成長を抑える装置も有ります。

この治療は成長が止まった大人になってからでは出来ない処置になります。

 

❷永久歯を抜歯しなくてもよくなる事がある。また手術が必要でなくなる。

➊の様に成長を使い上手く土台(顎)が整ったら、抜歯が必要で無くなる場合は有ります。

歯並びがガタガタしているのを、大人になってから矯正しようとすると抜歯が必須となる場合が多く有りますが、小さい頃に土台となる顎を整えれば抜歯しなくても綺麗な歯並びを目指す事が可能になります。

また、成人の顎の受け口(しゃくれ)を治そうとする場合、顎を削る手術が必要になってくる事があります。

重度な受け口(しゃくれ)などではなければ、子供のうちから成長を抑える装置を使えば手術を回避できる可能性が高くなります。

※重度の症例の場合は抜歯や手術をおすすめする場合もあります。

 

❸永久歯が悪い方向に生える可能性を減らす事が出来る。

乳歯が永久歯へと生え変わりの時期と言うのは実は、将来の歯並びにとっても影響を与えます。それをコンロールする事により、永久歯の歯並びや噛み合わせの悪化の予防に繋がります。

例えば、乳歯が中々抜けなっかたりすると、次の永久歯が生えてくる時、永久歯は生えるスペースが無いので横から生えてきたりと、悪い位置や方向から生えて来てしまう場合が多いです。早期に経過を追っていれば抜くタイミングをコントロール出来るので、歯並びを悪化するのを予防出来ます。

逆に、早期に乳歯が抜けてしまった場合、隣の歯はスペースが有る所に寄ろうとしてしまうため次に下から生えて来る永久歯のスペースが無くなって来てしまいます。そうならない様に早期にスペースを確保する装置を装着することで歯並びが悪化するのを予防できます。

❹早めに治療する事で永久歯での治療期間が短くなる場合がある。

子供のうちに土台となる顎を整えてコントロールしたり、永久歯を正しい位置に生える様に導くことにより、永久歯列になってからの矯正治療(二期治療)の期間が短くなったり、症例によっては二期治療の必要が無くなる場合があります。

 

❺発音が良くなる。風邪をひきにくくなる。

常にお口を開いていると風邪を引きやすくなります。またお口の筋肉が弱くなっている為出っ歯になりやすくなります。

また、指しゃぶりや舌癖がある場合には歯並びにも悪影響が出てきますが、発音や食べ物の食べ方・飲み方に大きく影響を及ぼします。

早期に癖を改善する事で歯並びへの影響を少なくして、お口の周りの筋肉や舌の動きのトレーニングをすることで正しい筋肉の動きを習得し、正しい発音になります。

 

★子どもの頃から始めるデメリット★

 

➀装置によってはむし歯や歯周病のリスクが高まる

矯正器具を歯に直接付けてご自身では取り外しが出来ない固定式の装置の場合、装置が邪魔して歯ブラシの毛先が歯に当たりづらくなります。その結果虫歯や歯周病になりやすくなります。

寝る前の一日一回は仕上げ磨きをしてあげるなどして、親御様やご家族皆さんで管理してあげると良いでしょう。

➁自分の意思で矯正を始めないと、治療が長引く原因になったり、途中で断念してしまう原因になる。

夜寝る時につける装置など取り外しできる物は忘れてしまったり、嫌になってつけなくなったりすると、治療期間が長引く原因になります。

また、歯を動かしているので歯が痛くなる事があります。(個人差有ります)

ご本人もしっかり理解した上で始めないと途中でやめてしまう原因になります。

矯正を始める際にはしっかりとご本人も納得した上で始めましょう。また、ご家族のサポートによりお子さんのモチベーションを維持してあげることも重要です。

➂後戻りしてしまう事もある。

顎の成長が著しくあると、矯正を早く初めて一時的に治ったとしても後戻りが生じる場合があります。

よく後戻りしやすいのが反対咬合のお子様です。成長は、ある程度予測出来ますが確実にここまで成長すると言い切れません。下の顎が著しく成長してしまうと小さい頃に矯正しても顎の手術や抜歯が必要になる事もあります。

 

いかがでしたか??

メリット・デメリットありますが、子どもの頃から早期に始める事により予防できたり、デメリットを回避する事が出来る事があります。当院では矯正相談を無料で行なってますので、お子さんの歯並びなどで少しでも気になることがあれば、まず早めに相談していただくのが安心です。

 

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日付:   カテゴリ:未分類, 歯科衛生士Yさんの矯正日記

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