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南千住小児歯科矯正歯科のブログ

痛み止め

矯正中に痛み止めを飲むと、歯が動かないのは本当ですか?

まず、専門的に説明します。

単球/マクロファージ系の血液幹細胞から形成される多核の巨細胞が、骨を吸収する破骨細胞へと分化します。破骨細胞への形成過程において、神経ペプチドのサブスタンスPは、破骨細胞の形成を促進すると言われています。

サブスタンスPとは、タキキニンの一種で痛覚の伝達物質です。三叉神経節に含まれ、血管に広く存在してます。

要約しますと、血液が破骨細胞になりますが、その過程において、サブスタンスPが関与しているという事です。

サブスタンスPは、痛覚の伝達物質なので、痛み止めを飲むとサブスタンスPが産生されなくなり、血液が破骨細胞に変化されるのが阻害され、歯の移動が悪くなります。

ただ、矯正治癒中に飲み続ければ、確かに歯の移動は遅くなると思われますが、一時期的に飲まれるのは、全く問題ありません。特に、矯正治療初期は、痛みが強い患者様もいらっしゃるので、鎮痛剤(痛み止め)が必要な方は、遠慮なくおっしゃって下さい。

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日付:   カテゴリ:医院Blog, 矯正治療関連

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