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南千住小児歯科矯正歯科のブログ

歯磨きでインフルエンザ感染予防

歯磨きでインフルエンザ感染予防

インフルエンザの感染予防対策として、歯磨きが大切、と言われ始めました。

インフルエンザとは、インフルエンザウイルスにより引き起こされる急性ウイルス性疾患です。予防対策としては、以下のことが大切と言われています。

1、うがい、手洗いをする

2、手で口の周りを触らない

3、マスクをする

4、緑茶を飲む

①〜③は、インフルエンザウイルスを口の中に侵入させない予防対策です。

④緑茶の効果は?

インフルエンザウイルスの侵入経路は、のどの粘膜です。インフルエンザウイルスが喉の粘膜についてしまったら、数分~20分以内に洗い流さないと、体内に侵入してしまいます。しかし、実際に20分おきにうがいをする、というのは日常生活では難しいと思います。胃に入ってしまえば、インフルエンザウイルスは胃酸で死滅しますので、侵入前に洗い流せばいいので、うがいの後に吐き出さずに飲み込んでも構わないのです。

このように考えると、水でも緑茶でも構わないのですが、緑茶には、苦み成分であるカテキンには、抗ウイルス作用があり、インフルエンザウイルスの粘膜への侵入をさらに防ぎます。

 

それに加えて、1日5回歯を磨くとインフルエンザの感染率がかなり低くなるそうです。

 

毎食後の歯磨きをすると、なぜインフルエンザの予防になるのでしょうか?

インフルエンザウイルスは、のどの粘膜の細胞に付着して、侵入します。細胞に入り込んだインフルエンザウイルスは、細胞のエネルギーやタンパク質を作る働きを利用して増殖して細胞を破壊します。
ただし、粘膜はタンパク質で覆われているため、インフルエンザウイルスはなかなか付着することはできません。

私たちの口の中には、約700種類の細菌が生息していて、1g中に1000億個と言われてます。口の中の細菌はプロテアーゼ、ノイラミニダーゼというインフルエンザウイルスが侵入しやすくする酵素をつくります。プロテアーゼ、ノイラミニダーゼは、粘膜を覆っているタンパク質を破壊して、インフルエンザウイルスが細胞にくっつき、侵入するのを手助けします。また、歯肉の炎症もウイルス感染を促進させます。

従って、毎日の歯磨きや歯医者での歯のクリーニングにより、口の中の細菌を減らし、炎症をなくすことで、インフルエンザの予防効果になるそうです。

ご参考までにさらに、インフルエンザに感染した時に飲むタミフルやリレンザなどは酵素の働きを妨げることでウイルスの感染拡大を防ぎます。

 

 

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