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東京都荒川区南千住4-7-1 BiVi2階 南千住駅すぐの矯正歯科

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南千住小児歯科矯正歯科

子供の矯正

小児矯正について

小児の注意点

小児の注意点

まず、知っておいて欲しい事は「乳歯は20本」「永久歯は28本(親知らずを含めると32本)」
ご両親様、お子様それぞれ数えてみて下さい。
数が少なかったり、多かったら、無料相談をご利用下さい!

歯並びも他の病気と同じです。
早期発見、早期治療が大切です。

治療を開始するタイミングを知っておく事も重要

もちろん、自然に治る事もあります。
その診断は、矯正医に任せる事をお勧めします。
ただ、相談されて、治療を必ず始める必要は全くありません。

この年齢で、こんな状態でしたら、要注意です!

小児の注意点

固定式装置/取り外し式装置どちらがいい?

どちらの装置を選択するかは、以下の3点から決まります。

① 装置の効果
② 患者様の協力度
③ 歯磨きの状態

① 装置の効果

装置によって、以下のように作用時間により三つの力があります。

A...持続的な力
力は弱くなりますが、常に力がかかっています。
【 代表的な装置 】
・表側矯正
・裏側矯正
・リンガルアーチの補助弾線

B...断続的な力
力をかけた後、早い時間で力がなくなります。
【 代表的な装置 】
・拡大床(拡大ネジによる矯正力)
拡大床を1日中使用する場合、断続的な力となります。就寝中ならば、間欠的な力となります。

C...間欠的な力
装置を使用している時のみ力がかかります。就寝中に使用する装置になります。
【 代表的な装置 】
・ヘッドギアなどの顎外固定装置
・アクチバトール

 

② 患者様の協力度

相談時にご両親様が治療を希望されても、本人が矯正治療に積極的でない場合、取り外し式装置は、効果が小さくなる傾向があります。

当院では、基本的には、取り外し式装置を第一選択にしています。

効果が無かったり、小さい場合には、固定式装置に変えたりします。もちろん、顎外固定装置など、固定式装置では無理な装置もありますので、患者様本人が治したいという気持ちが大切です。

③ 歯磨きの状態

固定式、取り外し式装置、どちらを使用するかは、歯磨きがも関係してきます。

一般的には、作用時間の長い固定式装置の方が効果はありますが、取り外し式と比べて虫歯もできやすいです。歯磨きの状態を客観的に判断する為に、当院では唾液検査を導入しています。

また、虫歯のできやすい場所や歯の部位と合わせて、そのような場所に装置が付くようでしたら、歯磨きができないうちは、取り外し式装置で、できるようになったら、固定式に変えたりもします。(費用は、かかりません)

虫歯ができやすい場所は、以下の3つです。

①歯間隣接面 : 歯と歯の間です
②小窩裂溝 : 臼歯の咬合面の溝です
③歯頚部 : 歯と歯肉の境目です

次に、部位は
①上の前歯4本、上下の奥歯の歯と歯の間(歯間隣接面)
②上下の奥歯の小窩裂溝
③上下の犬歯、小臼歯の歯頚部
④上下の奥歯の頬側の歯面

小児矯正の装置について

ムーシールド

ムーシールド

当院では、ムーシールドを使用し、
受け口の早期改善をすすめております。

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拡大床

拡大プレート

歯列を拡大して将来、
永久歯を抜かないで治療する為の装置です。

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プレオルソ

プレオルソ

小児の歯ならびを改善するために開発された
ポリウレタンを使用した既製の上下一体型の矯正装置です。

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マルチファミリー

マルチファミリー

かみ合わせや舌の位置を誘導しながら、同時に鼻呼吸の
トレーニングもできるようになっています。

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口腔筋機能療法(MFT)

MFT

後天的な筋肉の不調和を舌や口唇、頬などの口腔顔面筋の
トレーニングを行う事により、改善していく治療です。

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リンガルアーチ

リンガルアーチ

反対咬合を改善する装置です。
弾線で前歯を押して反対咬合を改善します。

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その他矯正器具について見る

小児矯正治療の流れ

① 検査

顔面・口腔内写真
印象(光学印象) 
パノラマレントゲン
頭部エックス線規格写真(セファロ)
左手写真
唾液検査
口腔内診査(むし歯など)

② 分析診断

 

検査で採らさせて頂いた資料を元に、医院内で行います。

当院には、二人の矯正医がいますので、一人の患者様の治療方針を二人で決定する事により、より良い治療ができると考えています。検査をされたレントゲン等を分析します。

③ 診断結果説明: 2週間後

分析結果から、どのような装置を使用するか、治療期間、治療費をご説明します。治療の説明を受けて、ここで治療を中止されても、構いません。

当院で、むし歯の治療、乳歯の抜歯はできます。

④ 治療開始 : 1ヶ月後

治療方針に基づいた矯正装置を、技工士さん(アソインターナショナル)に作製を依頼します。

1ヶ月に一度、来院して矯正装置を調整します。

子供の矯正のについて

子供の矯正治療は、第 Ⅰ 期治療と 、第 Ⅱ 期治療の2段階で行います。

第 Ⅰ 期治療

6歳までが乳歯列期、6歳になると下の前歯が生え替わり始め混合歯列期に入ります。また、6歳臼歯と言われる、第1大臼歯が生え始めます。6歳~8歳で上と下の前歯が生え揃います。この時期までには、第 Ⅰ 期治療は開始されると良いと思います。

8歳~10歳までは、乳歯から永久歯の交換は行われず、この時期に矯正治療は、行いやすいです。10歳~12歳では、横の乳歯が永久歯への交換時期になります。一般的には、同じ部位なら、下の歯の方が早く生え替わり始めます。また、左右、同時期に生え変わった方が、不正咬合は引き起こしにくいです。
この時期までの治療を第 Ⅰ 期治療と言います。

第 Ⅱ 期治療

12歳で、第二大臼歯が生え始め、永久歯列の完成となります。

この時期からの矯正治療を第 Ⅱ 期治療と言います。

親知らずは、18歳~30歳で生え始めます。親知らず萌出時には、第二大臼歯を押しながら、萌出してくることが多く、早期に抜歯することも検討する必要があります。

第Ⅰ期治療について詳しく見る

子供が矯正を始める時期について

子供の矯正開始時期は7~9歳 です。成長を利用した矯正を行えます。

子供の矯正治療はれなぜ重要ですか?

0歳ぐらいまでは、顎の成長が旺盛であり、その成長を利用した治療が可能だからです。12歳を超えると、矯正治療による治療は、主に歯の移動によるものになってしまいます。当院では、手のレントゲンを撮影分析することにより、患者様各々の成長時期を考えた治療を行っていきます。年齢と歯の交換時期と成長の時期は、異なります。

子供で矯正治療を始めるメリットとデメリットはどのような事がありますか?

メリット

顎骨の成長を利用した治療ができる事
リーウエィスペースを利用できる事

リーウエィスペースとは

上下の乳歯側方歯群(C、D、E)の近遠心幅径の総和と
永久歯側方歯群(3、4、5)の近遠心幅径の総和との差を利用した治療が可能です。
大人の方が子供の歯より大きいと思われがちですが、横の3本に関しては、その総和は、子供の歯が大きいです。最後の乳歯が生え変わった時には、奥には、隙間がある事が多いと言うわけです。それが、リーウェイスペースです。では、大人の歯で奥歯に隙間があるかといえば、ないです。リーウェイスペースは、奥歯が前に自然と移動して、無くなってしまいます。
リーウェイスペースを利用することにより、歯を抜かずに並べられる可能性が高くなります。

デメリット

治療が長期になること
予期できない成長が生じる可能性がある事

特に、下顎はレイトグロースという成長がある事があります。
女性の場合、17歳ぐらいまで、男性では、19歳ぐらいまで下顎が成長し続けたり、急に成長が起きる事があります。

平均的な治療期間

2-3年です。

その後、永久歯交換完了(12歳)まで3カ月おきの定期観察をします。永久歯列完成後、マルチブラケットを用いた治療を1〜2年行います。

治療期間が短くてすみますか?

数歯だけのがたがたの治療です。ただ、がたがたが大きいほど、治療に時間がかかると思われている患者様が多いですが、実際は、早く治療が終了する場合もあります。相談は無料ですので、一度拝見させて頂ければと思います。

治療期間がかかることはありますか?

成長を誘導する治療です。例えば、上顎前突で、上顎の成長を抑制したり、下顎前突で、上顎の成長を誘導、あるいは、下顎の成長を抑制する治療です。一般的には、永久歯を抜歯した治療が必要な歯並びで、歯を抜かない治療をご希望する方も治療期間がかかります。

乳歯削合による永久歯萌出スペースの確保

乳歯列期に歯と歯の間に隙間が無いもしくは少ないと、永久歯に生え変わる際に乳歯より大きな永久歯はスペースが足らずに正しい位置に生えてくることが出来なくなります。

そこで、抜けた歯の後ろにある乳歯の一部を削ることで永久歯の生えてくるスペースを確保する方法があります。削るのは主にエナメル質と呼ばれる歯の表層部分で、この部分を削る分にはほとんど痛みは感じません。また、歯の生え変わりの時期のお子さんの乳歯の下には、永久歯がすぐ近くまで控えており乳歯の根を吸収して短くしています。これにより歯を削っても痛みを感じにくい傾向があります。

連続抜歯法

混合歯列の段階で、将来的に明らかに4本抜歯をする場合、早めに永久歯を抜いてしまう方法です。前歯のガタガタがあり、将来、永久歯を抜歯して矯正治療を行うことが確実に予想され、なおかつ、患者様も、それを了承された場合に行います。小学低学年から始める治療方法です。歯の萌出時期をみなながら行います。

連続抜歯法の手順

① 乳犬歯抜歯します。

下の前歯のがたがたが自然に綺麗にならんできます。

② 第一乳臼歯を抜きます。

第一小臼歯が生えてきます。

 

③ その第一小臼歯を抜きます。

本来なら、八重歯になる犬歯が、この場所に犬歯が、綺麗に生えてきます。

④ ブラケット治療を行います。

永久歯が生えたら、ブラケット治療を行います。
歯を早く抜歯するので、奥歯が前に移動して、抜いてできた隙間が閉じてしまう事があるので、保隙装置リンガルアーチを装着する場合もあります。矯正力をかけずに、自然に配列した歯は、一番後戻りを起こしにくいです。

矯正治療が必要な乳歯列の歯並び

お母様から、子供の矯正治療はいつ頃から始めたらよいのかわからないという質問を受けます。
子供の矯正治療を始める時期は、そのお子様によって適切な開始時期は異なります。

前歯の反対咬合(受け口)

反対咬合の場合、3歳児検診で指摘されることが多いです。

下の歯が上の歯より前に出ている受け口(反対咬合)は今まで3歳児検診で指摘されても、「永久歯になれば改善されることもありますので、しばらく様子をみましょう。」ということがよくありましたが、データによると3歳で受け口の場合、自然に治るのは6%(100人に6人)くらいしかいないそうです。

受け口の改善にはムーシールドがおすすめ!

当院では、ムーシールドを使用し、受け口の早期改善をすすめております。

4歳ぐらいから使用されると良いです。就寝時に使用します。大きい装置ですので、最初の1カ月は、朝までお口の中に入れておけない事があります。徐々に慣れてきます。小児期の受け口は、舌の位置が低く、下顎を前に押し出すように筋肉の圧力が働きます。ムーシールドの装着で舌の位置を上げ、口の周りの筋肉を正常化することで、上顎の成長を促し、下顎の成長を抑える効果があります。

これらの機能により、「歯並びを整える」というのではなく、「子供の顎の成長を利用して、上下の歯の咬み合わせの関係を正常なものにしようとさせる」という目的で使用するものです。

しかしこの装置で将来にわたって100%咬み合わせ異常が改善されるわけではありません。小学校に入学されたあたりから、再び装置を使った矯正に移行することも多いです。そのような場合でも早くから矯正を始めておくと、無理なく矯正治療が進みますので、3歳頃から矯正治療をご相談されることをお勧めします。

受け口治療の治療費

装置代+調整代がかかるようなのが一般的です。歯科医院により金額が大きく違います。

○ 普通の歯医者・・・器具3万+調整代1回 500円
○ 矯正歯科専門・・・器具15万+調整代1回 3000円
○ 小児歯科・・・・・器具・調整代込み 8万円

当院では、器具5万+調整代1回 1,080円かかります。
通院は、3か月置きです。

受け口ついて詳しく見

臼歯の噛み合わせのズレ

奥歯の交叉咬合は、下顎の側方への成長を引き起こし、将来顔が曲がってしまう原因となりますので、早期に改善されることをお勧めします。

一般的には、固定式のクアワッドヘリックスという装置を使用して頂きます。

 

6歳臼歯の放出遅延

6歳臼歯(第一大臼歯)が手前の乳歯にひっかかってます!

6歳臼歯(第一大臼歯)が手前の乳歯にひっかかっている状態。

奥歯が手前の乳臼歯にひっかかり、きちんと生えてこれない状態です。専門的には、第一大臼歯の「異所萌出」と言います。
上の6歳臼歯に多く、右左どちらかにだけ認められることが多いです。

6歳臼歯の放出遅延の原因とは?

乳臼歯が大きい
乳臼歯の後ろ、あるいは6歳臼歯の手前の形が膨らんでいる
上顎歯列の幅が狭い

そのままにすると、6歳臼歯がさらに前に傾いて噛み合わせが悪くなります。また、虫歯になってしまう事があります。
引っかかる原因の乳臼歯を抜くと、6歳臼歯は前に寄りながら萌出してしまうので、抜いた乳臼歯の下にある永久歯が萌出するスペースが無くなってしまいます。

当院がお勧めする治療

ブラケットを装着して、6歳臼歯を後ろに移動させ、萌出させる事です。状態によっては、他の方法もあります。

手間の乳臼歯は、根が溶けて吸収しているので、早く抜けてしまう事が多いです。そのような場合、せっかく良い位置に移動させた6歳臼歯が、再び手間に倒れてきてしまうので、保隙装置を装着する必要があります。

6歳臼歯を後ろに移動させ、萌出させる

6歳臼歯の放出遅延をそのままにするとさらに前に傾いて
噛み合わせが悪くなります。

また、虫歯になってしまう事があります。
引っかかる原因の乳臼歯を抜くと、6歳臼歯は前に寄りながら萌出してしまうので、
抜いた乳臼歯の下にある永久歯が萌出するスペースが無くなってしまいます。

矯正治療とシーラント処置

矯正治療を受けられる小児の患者様には、シーラント処置をお勧めしています!

シーラント処置とは

シーラント処置とは、奥歯の噛む面の溝(咬合面)をプラスチックで埋めてしまう処置です。

歯垢が溜まりにくくなる為、虫歯予防の効果があります。
保険適用の処置です(23区内にお住まいの15歳以下の患者様は、無料になります)。

実は難しい「シーラント処置」

シーラント処置は簡単にみえますが、実は、難しいです!

シーラント処置

歯の溝は、奥が深く広がっているので、そこまでしっかりシーラント材を埋める事が重要です。わかりやすいように、シーラント材を緑色にしていますが、実際のシーラント材の色々は、歯と同じ色なので、処置をしてもわかりづらいです。

処置する時には、乾燥が大切です。当院では、ラバーダム防湿という方法のもと、シーラント処置を行っています。ラバーダム防湿とは、処置をする歯だけにラバーをかけて、歯に唾液が付かないようにできる方法です。

シーラント処置の流れ

シーラント処置をしたから、もう虫歯にならないと思わないで下さい!
しっかり歯磨きして下さい。

① 歯の表面の汚れを取ります

② シーラント材を溝を埋めます

③ 光で固めます

アクセス

〒116-0003 東京都荒川区南千住4-7-1 BiVi2階

03-5615-2182

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